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「金沢に行くなら絶対押さえておきたい」と人気の居酒屋「いたる」が展開するのど黒めし専門店です。「いたる本店」は大将石黒格さんが仕切る1988年に創業した居酒屋で、魚の質の高さとおいしさで地元でも超人気のお店です。ここ「のど黒めし本舗いたる」は「いたる本店」の目と鼻の先で、オープンしたのは2015年3月14日北陸新幹線金沢開業の日ですよ。

「いたる本店」金沢最強居酒屋といえばここ!ドーンと木桶盛りお造りはマストオーダー 蔵出しミニタンクと共に。とにかく全部おすすめッ!冬限定「酔っ払い蟹」も

いたる 本店 (いたる ほんてん)
価格帯: 4,000円~10,000円
定休日: なし
営業時間: 17:30~23:30(L.O.23:00)
住所: 石川県金沢市柿木畠3-8
電話: 076-221-4194
カテゴリ: 居酒屋
ポイント: 料理 8.5 + その他の要素 8.5
合計ポイント 17.0/20.0※ポイントについて

(いたる系列店は夜営業ですが、「のど黒めし本舗 いたる」は昼営業もしています。)
外食文化研究家 雅珠香

店内は長いカウンター席と奥にテーブル席があり、合わせて約30席で、やや余裕を持たせた造り。ショーケースには立派なのど黒が鎮座しています。
外食文化研究家 雅珠香

メニューは昼も夜も「のど黒めし(2800円)」がメインで、サイドメニューに珍味類や一品料理があります(下記)。
 
●のど黒めし(2800円)
わ~!のど黒たっぷり~!!!この見た目だけでテンションMAX
外食文化研究家 雅珠香

ひつまぶし方式で、まずはそのままで味わいます。
新鮮なのど黒を切り身にしてご飯に並べ、珠洲の塩を振ってバーナーで炙ってありますので、口に入れた瞬間押し寄せてくる香ばしさったらない。「白身のトロ」と言われるだけに、身に脂を蓄えているため、炙って滲み出した脂がご飯に絡むのも美味。塩で引き立てられたのど黒の甘さが、炙りの香ばしさに合わさってバーンと口の中に広がります。
また、やけにご飯がおいしいのですが、白山の吉田さん製のお味噌を加えているため、発酵食品のコクが旨味の濃いのど黒に相性抜群です。

お次は薬味をのせて、最後はのど黒出汁をかけてサラサラ~と食べ方を変えてお楽しみください。この白濁したスープはのど黒の骨からとっており、旨さが詰まっています。うまいのなんのって。最後の一滴まで飲み干してしまいました。
外食文化研究家 雅珠香

外食文化研究家 雅珠香

そして、サイドメニューも注目です。

●のど黒出汁巻き玉子(700円)
「いたる」さんの出汁巻きはふるふる繊細で大好きですが、ここではさらにのど黒の出汁入りです。幾分まろやかで深い旨味と甘さが後を引き、目尻が下がります。ああ、幸せ。
外食文化研究家 雅珠香

●骨せんべい
骨ももちろんのど黒のを使用。太くてしっかりしているので、骨々しいかな~と思いましたが、太い骨には包丁を入れてあって、低温でじっくり揚げてあるのでサクサクです。
外食文化研究家 雅珠香

●天狗舞蔵出しミニタンク(600円) ●珍味三点盛り
天狗舞の車多酒造さんの酒蔵直の生純米酒で、120mlオリジナルグラスで頂くことができます。生酒はアルコール分が高めで酔っぱらいますが、このフレッシュなおいしさは格別です。
珍味は、ホタルイカの沖漬け、カニ味噌、イカの黒作り(季節によって異なる)など。
外食文化研究家 雅珠香

●本日のアイスクリーム(各300円)
デザートも間違いないおいしさなのがいたるのすごいところ。
ある日のアイスには、加賀棒茶、能登塩、五郎島金時の3種がありました。
外食文化研究家 雅珠香