「尾張町 侑(ゆう)」尾張町にセンスが光る若手の和食店。夜はアラカルト営業。ランチもやってます。築150年の広々とした古民家にびっくり!

料理: 7.3 その他: 7.0 ポイントについて
尾張町 侑 (おわりちょう ゆう)
営業時間 【昼】12:00〜14:00【夜】17:00〜22:00(L.O21:30)
定休日 日曜
価格帯 夜 5000円〜10000円
訪問回数

2020年7月にオープンした和食店。場所は尾張町の梅梅(めいめい)さんの真隣(建物が隣接しています)。看板も暖簾も出ていないので初訪問の際は「ここでいいの?」とちょっと迷うかも。
約150年の古民家をリノベーションした広々とした建物で、元々何かご商売をされていた場所なのかと思いきや民家だったそうです。店舗の前方が厨房になっていて、アプローチがあって奥のほうに入り口があります。

建物が4階建で、入り口付近は吹き抜けになっているので、贅沢な空間使いに驚きました。外観からは想像できない奥行きの広さにもびっくり。お席は、ワンフロアに5つほどのテーブル席なのでグループでの食事にも良いです。カウンター席はありません。

営業は現在、朝食(予約にて)、ランチ(一部のメニューは予約)、ディナー営業(予約)をされています。朝食は3月末までの予定だそうです。
(2021年2月27日現在の営業情報↓)

今回はディナー営業での訪問。
夜のメニューはアラカルトで、品数が多いですが、お若い店主がお一人で切り盛りされており頭が下がります。よくこれだけのお品書きをアラカルトでこなせるなと関心します。しかもセンスが光っていてどれを注文しても美味しい。

器にも凝っていて、骨董品もうまく取り込んであって素敵でした。

●大トロ鬼おろしポン酢
箸に重みを感じる厚みのある切り方ですが、レア感を残した炙りで口の中でとろけます。脂っ気を切ってくれる鬼おろしでさっぱり。

●能登かき昆布焼き

●下仁田葱
丸ごと焼いて中はとろとろ甘い。シンプルにお塩で美味しさ引き立ちます。

●穴子の揚げ出し

●とりからあげ
骨つきのとり唐揚げです。知らずに注文したので余計にテンション上がりました。骨まわりの肉はやはり美味しくて夢中で食べました。柚子胡椒で。

4人などグループ訪問にもおすすめしたい一店でした。
私は次はお昼の鴨カツ丼(予約)も食べてみたいなぁと思っています。