「鮨おくの」札幌|Sushi Okuno, Sapporo JAPAN

ミシュラン1ツ星の獲得歴を持つ「鮨おくの」さんが、2026年1月、札幌・円山エリアへ移転オープン。
外観からオシャレな雰囲気が漂い、店内は天井が高く、とても広々としています。カウンターの幅にも余裕があり、清潔感と木の温もりを感じるモダンな空間デザインが魅力です。

同店では、北海道ならではのすしネタが中心。肉厚で甘味のあるホッキ貝、焼き魚としておなじみのホッケ、生で味わえる機会が限られるニシンのたおやかな身質も印象に残りました。
さらに、北海道で「大助(おおすけ)」と呼ばれる希少な天然のキングサーモンまで握りで登場!他ではなかなか出会えないすし種も多く、新しい発見の連続に心躍りました。
素材の持ち味を引き出す丁寧な仕事が光り、つまみから握りまで大満足のコースでした。一貫一貫のおいしさを大切にする店主の姿勢も伝わってきます。

<つまみ>

● 仙鳳趾の牡蠣・水ダコ
北海道・仙鳳趾の牡蠣と水ダコ。北海道らしい魚介からコースが始まります。

● よこわ 黄身醤油
よこわは、クロマグロの若魚の呼び名で、成魚に比べて脂が軽やかです。黄身醤油を合わせることで、マグロの旨味にまろやかなコクが加わります。

● ブリ大根
ブリ大根として出された料理は、出汁を含ませた大根の中にブリを射込んだ、ひと仕事を加えた上品なスタイル。

● あん肝とスイカの奈良漬
雑味のない、濃厚でクリーミーなあん肝に合わせるのは、スイカの奈良漬。あん肝のコクに、奈良漬特有の発酵の香りと甘味、塩味が重なります。日本酒との相性も抜群です。

● ホッケのつみれ椀
北海道らしい、ホッケを使ったつみれ椀。つみれの旨味が溶け込んだお出汁が美味。ホッケは焼き魚としておなじみですが、また違ったおいしさを楽しめました。

<握り>(写真は一部)
・ヤリイカ

・キス

・ホッキ貝

・イワシ

・ニシン(写真)

・ノドグロの炙り
・ホッケ

・大助(おおすけ)

・中トロ
・甘海老

・白子

鮨おくの
北海道札幌市中央区南三条西25-1-28