ASIA50BEST 1位の「傳 DEN」が監修!軽井沢「SHIN」オープン。12部屋全スイート「ESSENCE KARUIZAWA」内に登場!

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2026年7月22日、軽井沢に新たなラグジュアリーホテル「ESSENCE KARUIZAWA(エッセンス軽井沢)」が第一期オープンしました。なんと全12室すべてがスイートルーム!さらに、各室にプライベートサウナを完備しております。

そして、食を目的に旅をする人にとって注目したいのが、日本料理レストラン「SHIN(シン)」です。「SHIN」のディナーを監修するのは、なんと東京・神宮前の日本料理店「傳」です。

長谷川在佑シェフが率いる「傳」は、ミシュランガイド東京で2ツ星を獲得し、「Asia’s 50 Best Restaurants(アジアのベストレストラン50)」では上位の常連です。2022年には第1位に輝き、アジアNo.1のレストランとなりました。さらに同年の「The World’s 50 Best Restaurants(世界のベストレストラン50)」でも20位にランクイン。日本を代表するレストランのひとつとして、国内外の食通や料理人から高い評価を集めています。

そんな「傳」が監修するディナーを、軽井沢で味わえるのが「SHIN」。料理長を務めるのは、「傳」で研鑽を積んだ田中博さんです。

 

まずは、ホテルにチェックイン。

お出迎えからおもてなしに溢れており感激しました。
ウェルカムドリンクにスパイスジンジャードリンクと長野パープル大福、さらにお花のしつらえとともに提供してくださいました。

「傳」監修の「SHIN」のディナー

レストランは宿泊棟とは別棟にあります。緑の回廊を抜けて森の風を感じながらレストランに辿り着くプロローグも素敵です。




アルコールペアリングはもちろん、ノンアルコールも充実しているので、お酒が飲めない方も大いに楽しめると思います。

<季節を綴るお献立>

 

・先附|SHINからの心づけ、SHIN州おやき
まずは熱々のミニおやきからスタート。「SHIN州」と名付けた遊び心も楽しく、最初のひと口で、気分のスイッチが信州モードに切り替わります。

・御椀|スジアラ、もずく、酢橘
スジアラは片栗粉を薄くまとわせてふっくら揚げ、鰹出汁の吸地へ。スジアラの旨みと存在感を引き出しながら、もずくと酢橘を合わせ、後味はすっきり。

・向附|信州サーモン、縞鯵、長野産キャビア、海苔酢、本山葵、赤芽紫蘇
お造りにも、信州らしさと「傳」のエッセンスが。お魚に添えられるのは、「傳」でも出てくる、あの海苔酢。海苔の香りと酢の酸味がアクセントとなり、いつものお刺身とはひと味違ったおいしさを楽しませてくれます。「傳」の味を知る人には、思わずうれしくなる一皿です。

・合肴|鰻の揚げ浸し、米茄子の胡桃田楽
肉厚な鰻はふっくらと揚げ浸しに。鰻を口いっぱい頬張る幸せ。米茄子には胡桃味噌を重ね、香ばしさと山の滋味を添えます。

・逸品|軽井沢大地の恵みサラダ 和食の技法をちりばめた一皿
これは「傳」を知る人なら、思わずニヤリとしてしまう一皿。「傳」のシグネチャーとして知られる、ニコニコ顔の人参がのった「畑の様子」を思わせるサラダを、「SHIN」では15種類以上の軽井沢の野菜で表現しています。

野菜は、煮たり、揚げたり、浸したりと、それぞれの持ち味に合わせてひと手間を加え、日本料理の「炊き合わせ」を、サラダという形で楽しませてくれます。
仕上げは、群馬県の吉澤指物店特製の木製漆塗りの大きなボウルで、野菜と細かく刻んだ塩昆布と胡麻油を和えて混ぜ合わせます。


「傳」のDNAを感じさせながら、軽井沢の野菜をたっぷり味わえる。「SHIN」を象徴する一皿です。

・強肴|信州りんご和牛フィレ焼き
メインは、長野県のブランド牛「信州りんご和牛」のフィレ。りんごジュースの搾りかすなどを配合した発酵飼料を与えて育てられる黒毛和牛です。フィレらしいきめ細かな肉質と柔らかさに、ほのかな甘みが。りんごを食べて育つ牛というのも、まさに信州らしいですね。こうして土地の恵みがコースの随所に登場するのもうれしい。

・食事|北軽井沢のきの子ご飯、赤出汁、香の物
〆は、タモギダケ、ウスヒラダケ、トキイロヒラダケ、ハナビラタケという4種類の天然茸を使ったきのこご飯。天然茸ならではの香りと野趣、最高です。
お米は「つきあかり」。小粒でさっぱりとした印象でした。塩麹のラディッシュと糠漬け野菜を添えて。

・甘味|白桃のコンポート、ワッサーのシャーベット
甘味は、瑞々しい白桃のコンポートに、長野生まれの果物「ワッサー」のシャーベット。桃のやわらかな甘みと、ワッサーの爽やかな酸味で、コースを軽やかに締めくくります。

翌朝の朝食は和食を選択しました。
朝もご飯は一人ずつ土鍋で炊き上げてくれます。ディナーの「つきあかり」とはお米を変え、朝は「五郎兵衛米」を。異なる信州のお米を味わえるのもうれしいところです。
炊きたてのご飯に、だし巻きたまご、銀鱈、ローストビーフなど、朝からうれしいおかずがずらり。
軽井沢の森に囲まれて、土鍋の炊きたてご飯とおいしいおかずをゆっくりいただく。こんな朝から一日を始められるのは、とっても幸せですね。

12部屋全スイート「ESSENCE KARUIZAWA」お部屋紹介

そして、滞在してみてかなり快適だったのがお部屋です。
全12室すべてに、半露天のお風呂とプライベートサウナ、テラスを完備しています。




全室にサウナまで備えているホテルとなると、かなり贅沢ですよね。わざわざ大浴場へ移動する必要がなく、好きなタイミングで自分たちだけで楽しめるというのが魅力!さらに、サウナ室はリモコンで色調まで変えられるというハイテク仕様。

外気浴はそのままテラスへ。目の前には軽井沢の森が広がり、木々を眺めながら外気浴ができます。これは気持ちいい!
プライベートな空間で、サウナ、水風呂、森の外気浴までを自分のペースで楽しめるのは、このホテルならではの贅沢です。まさに「軽井沢の森へ溶け込む空間」。

お風呂の浴槽がとにかく大きいのもいいですね。ゆったり身体を預けられるサイズで、滞在中のお風呂時間もかなり快適でした。

お部屋もさまざまな設備をリモコンで操作できて、何から何までスマート。自然の中にいるのに、室内はとても現代的で快適という、このギャップも印象的でした。
自然を身近に感じる心地よさと、ホテルとしての快適性、その両方をしっかり楽しめるお部屋でした。

宿泊者が利用できるラウンジ

宿泊者だけが利用できるラウンジも、とても素敵な大人の空間でした。ゆったりとしたソファに身を預け、心地よい音楽を聴きながら、軽食やドリンクを楽しめます。


窓の向こうには軽井沢の森が広がり、お部屋とはまた違った雰囲気で、森を眺めながらのんびり過ごせるのがいい。何かをするためというより、ふらりと立ち寄って、好きな場所に座って、読書をしながらひと休みしたくなる。滞在中の時間をより豊かにしてくれる、居心地のいいラウンジでした。

 

【施設概要】
ESSENCE KARUIZAWA(エッセンス軽井沢)
所在地:長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉字広原 21-44
アクセス:軽井沢駅より車で 5 分(送迎あり)
開業日:2026 年 7 月 22 日
客室数:全12室(全室スイート)
客室タイプ
・3名スイート(84 m2)
・2名スイート(66 m2)
設備:全室プライベートサウナ・テラス・バスルーム
宿泊料金:1泊1室(2名利用・2食付き)150,000 円〜
公式サイト:https://essencehotels.jp/karuizawa/
電話:0267-31-5965

 

レストラン「SHIN」
ディナー:22,000 円(税込・サービス料別)(税・サービス料込 25,300 円)
ペアリング
・ワインと日本酒(8グラス)17,250 円
・ワイン(6 グラス)14,950 円
・日本酒(6 グラス)12,650 円
・ティーペアリング(5 グラス)8,855 円
(すべて税・サービス料込)
※宿泊者以外も利用可。
ご予約・お問い合わせ:0267-31-5965