【レモネードビーバー】レモニカ監修!北陸製菓の揚げあられビーバーとコラボ。2022年4月11日より発売開始

レモニカと北陸製菓ビーバーのコラボレーションが実現!
金沢発オリジナルレシピのレモネード専門店「LEMONADE by Lemonica(レモネード バイ レモニカ)」株式会社レモネード・レモニカ(本社:石川県金沢市、代表取締役:河村 征治)は、全国に約90店舗展開しています。
2022年4月11日(月)に、菓子製造を手がける北陸製菓株式会社(所在地:石川県金沢市、代表取締役社長:髙﨑 憲親)の人気商品である米菓、揚げあられ「ビーバー」シリーズとコラボ。レモニカが監修した新商品「レモネードビーバー」が期間限定で発売となります。

北陸製菓と言えば金沢の老舗菓子メーカーで、ハードビスケットを始めとする小麦焼菓子や米菓を製造販売しています。
ビーバーもその一つで、地元のスーパーやコンビニはもちろん、駅のお土産売り場にも並ぶ、金沢を代表するお菓子の一つです。1970年から引き継がれてきたロングセラーのプレーン味はもちろん、白えび味、のどぐろ味、カレー味、さらに炎鵬関が監修した炎鵬ちゃんこビーバーも話題を集めています。

今回はなんと、レモニカ監修でレモネード味が新登場です。
金沢の老舗菓子メーカーと、金沢発のレモネード専門店「レモネードbyレモニカ」のコラボ実現ということになります。

レモン味というと一見奇抜な味を想像しますが、なんとこれ、率直に美味しかったです。
まさかの(と言っては失礼ですが)、めっちゃ美味しい。ぜひ食べてみてほしい。

パッケージは売り場で目立つキラキラな黄色。レモンを思わせる色使いで、ビーバーちゃんがレモネードを飲んでいます。

米菓生地は北陸産のもち米使用で、サクサクととてもきめ細かく、練り込まれている日高昆布の旨味が後を引きます。「鳴門の焼塩」の塩気で食べ出したら止まらない。

そこにレモンの爽やかな酸味が加わっており、イメージ的にはタイ料理っぽいかな。昆布からの旨味があって、レモンがレモングラスのように効いているので、辛さのないトムヤムのような。意外性のあるうまさ。
先入観で甘いのかなと思っていましたが、甘さにストレスはありません。一度食べたらクセになっちゃって驚きました。
全国のレモニカの店頭でも4月11日から発売開始するそうです。

【商品概要】

商品名:レモネードビーバー

発売元:北陸製菓株式会社

監修:LEMONADE by Lemonica(レモネード バイ レモニカ)

内容量:65g

参考小売価格:238円(税込)

発売日:2022年4月11日(月)
期間限定
販売店:全国のレモニカ店舗及び北陸地方の一部コンビニエンスストア・スーパーマーケット

※レモニカ店舗は、売り切れ次第終了