「Sushi 直(すしなお)」異色の経歴が注目されるすし店が新天地に。シンガポール星付から金沢へ

※新店舗情報として投稿しています。
金沢市のディープスポット新天地、中央味食街の前に2019年末にオープンしたすし店。チェコ料理「DUB(ドゥブ)」さんのお隣と言ったらピンとくる人が多いはずです。店主は荒川直紀さんで、静岡10年、シンガポール5年という異色の経歴が注目されます。ご出身は静岡県。静岡の名店「末廣鮨」で修業され、その後はシンガポールに渡り、ミシュラン1ツ星の「鮨一」、ミシュラン2ツ星「小康和」、金沢で少々の準備期間を持って、2019年12月末に同店「Sushi 直」をオープンしました。
(ちなみに、私は同店初訪問でしたが、荒川さんのすしを食べるのは3回目です。)

タッチ式の自動ドアを入ったら玄関になっており、靴を脱いで上がります。カウンターは珍しいコの字型で9席で、どの席からも大将との距離が近く感じられます。お知り合いで訪問だと角に座るとお話しやすいですね。

特徴的なネタは南マグロで、-60℃の超低温から柵取りする際の温度帯や、包丁の種類の使い分けなど、おいしさを最大限引き出すため気を配ります。背トロや赤身漬けなどさまざまな部位が。

先付の能登もずく

アオリイカ、ハチメゆず塩、カマス、キントキダイなど。のど黒は炙らず握りで。

シンガポールのハイティーのような演出で穴子の塩ゆずとたれを。ミル貝、玉(ギョク)。
ミル貝やホタテ貝といったネタは、金沢のおすし屋さんでは珍しいですね。

【店舗情報】
店名:Sushi 直(すしなお)
住所:金沢市片町2丁目4-6
電話番号:090-1394-2537
営業時間:11:30〜14:00、18:30〜22:00 
定休日:日、不定休あり