「一平鮨」昭和の風情ですし体験が出来て本来はインバウンド超人気店。リーズナブルで明朗会計。好きなネタ、好きなだけ食べられて好きです。永遠にあってほしいお店

料理: 5.2 その他: 6.0 ポイントについて
一平鮨 (いっぺいすし)
営業時間 16:00~22:00
定休日 日曜、祝日
価格帯 1,500円~3,500円
訪問回数 5回

金沢市片町の一角にある昔ながらのすし店。リーズナブルで大衆的なお店なのですが、実はここ、本来であればインバウンドのお客さんで連日賑わっているんです。海外からの認知度が高い理由は、「トリップアドバイザー」などのサイトで口コミが多いからのようですが、なぜ口コミ件数が多いのかというと、1つは着物に割烹着の女将さんが英語で接客してくれるから。そして、気さくにお話ししてくれてニッコリ笑顔で緊張感を解きほぐしてくれます。店内が“昭和の風情漂う日本の古き良きすし屋”の雰囲気もツボ。大将の前のネタケースには柵取りした魚が並び、10席のカウンターが1列。価格も明朗会計でリーズナブル。“THE JAPAN” “THE SUSHI”を気軽に体験できるのが受けているのだと思います。
ただし現在は、コロナ渦によってインバウンド客の来店がない状況なので、今まで一平鮨に行ってみたかったいう方はチャンス!!
お店の右手には「宇宙軒食堂」、左手には「串揚げ味」があります。営業時間は春から早め、16:30オープンにしたそうです。
  
ちなみに同店は昭和22年創業という老舗で、現店主の石崎眞孝さんで2代目。

メニューには写真付きでインバウンド対応ばっちり(価格が書いてないネタは準備がありません)。この価格で回転寿司ではなく“すし屋体験”できるというところもインバウンド受けしているポイントだと思います。
地元の方は肩肘張らず、おつまみやすしをつまみながらワイワイお酒を楽しんだり、好きなネタをいくつか頼んでサッと食べて帰る人もいて、自由に楽しんでいる感じもいい。

すしネタはシゴトをした洗練されているのとは違って、ほんと懐かしみのある感じですが、やっぱりこういうお店があるというのは有難い。シャリにあまり酢を効かせてないのは、酢飯に抵抗がある外国人さんの味覚に合わせてのことだと思われます。“ごはん感”が大きいかな。
私も大好きなお店。ずっと続いてほしい一店。
  
(2020年9月2日 最終訪問)
●赤西貝、数の子
この、オーダーの自由さもいいでしょう(笑)
今回一番ネタのコンディション良かったのが赤西貝。透明感ありみずみずしく、コリコリ食感もいい。美味しかったです。

●シャコ、おしんこ巻き
シャコやタコ↓に塗ってあるツメは、懐かしみのある感じのやつ。おしんこ巻きで酒を進める。

●ヒラメ、タコ

(↓以前訪問にて)
●コハダ

●コハダ、〆サバ

●甘海老、ヒラメ

●トリガイ

●イクラ

●ウニ

●万寿貝(おつまみで)

ちなみに飲み物はビールはもちろん、冷酒(福光屋300ml)もあり。外国人旅行客の方はみなさん冷酒にチャレンジされていました。