「金沢回転寿司 輝らり」金沢駅出てすぐの好立地!敏腕バイヤーが毎朝漁港から直接買い付ける。金箔のど黒は旅の思い出に

料理: 6.5 その他: 6.0 ポイントについて
金沢回転寿司 輝らり (かなざわかいてんすし きらり)
営業時間 11:00〜20:00
定休日 営業時間は海のシケ状況などで短縮などの場合あり。
価格帯 1,500円〜5,000円
訪問回数 15回15回以上

金沢の回転寿司はおいしい!というのは、地元人も自慢のところですが、みなさん個々にオススメ店や気に入り店があるはずです。私が金沢でオススメのトップ3を挙げるなら、「金沢まいもん寿司本店」、近江町市場「かいてん寿し大倉」、そして金沢駅にあるここ「金沢回転寿司輝らり」です。
同店の場所は金沢駅金沢港口(西口)出てすぐ(鼓門の反対側を出る)という好立地ですから、例えば金沢観光の〆として、新幹線に乗る前に訪れるという使い方もできるわけです。カウンター寿司と違い、好きなものを好きなだけ注文できる回転寿司だからこそ、時間にストレスがないのもいいですね。急いでいるときも食べたいものだけすぐ食べられますし。
さらに同店の仕入れを担当しているのは、市場でも顔が利くバイヤーさんで、漁港から直接買い付けるスタイルです。お客さんに市場関係者さんが多いのも頷けます。価格はモノによってはちょっと高めのもある印象。

店内入ってすぐにカウンター席がずらり20席ほど並んでおり、その奥は回転寿司レーンを囲むようにボックス席と小上がりが並んでいます。注文はタッチパネル式。レーンにあらかじめ握ったネタがじゃんじゃん流れているのではなく、注文があってから握ってくれて、注文者(テーブ席の)にレーンで届きます。

※何度も訪問しているので旬メニューは順不同です。

必食!輝らりの注目メニュー

●加賀五種盛り
輝らりの一番人気メニューです!内容は極みトロ、のど黒、うにイクラ、カニ、貝類。金沢に来たら食べておきたいネタとして人気の“のど黒”が含まれますので、まずはこれを注文して他を追加していくというのも良いと思います。

●能登五種盛り
内容は、海老、白身、光り物、イカ、貝類。バイ貝も甘エビも食べられて満足でした。加賀五種盛りと能登五種盛りを注文すればこれでお腹はいい感じに。

●極み穴子一貫
1貫1,000円なのでちょっと高いなぁと思いましたが、、、

でででーーん!
タッチパネルの写真とだいぶ違う。大きい。

お皿を覆うほどの穴子に一気にテンションが上がりました。


●のどぐろ金箔寿司
こちらは観光の方にオススメ。金沢の思い出にどうぞ。金箔ソフトクリームは茶屋街などでありますが、これはのどぐろの握りに金箔が1枚のっています。のどぐろを完全に隠しており、リフトアップしてもまだのどぐろに出会えないくらい。光り輝いててまばゆいー。のどぐろは予め塩麹で味付けしてあるので、お醤油をつけずに金箔落とさないでそのまま食べられます。

輝らりの旬のオススメ

●甘海老
ほぼ通年で食べられますが、底引き網漁は7月と8月はお休みなので、それ以外の時期の方が食べられる可能性あります。
この日は底引き網漁の解禁後すぐだったので、甘海老がオススメで出ていました。これこれ、この甘さ。

3尾付というのも嬉しい。

●ホタルイカ(春)
ぷっくりホタルイカ3つが軍艦に乗っていて、なんだか贅沢な気分。口の中で弾け、中から濃厚な肝が飛び出す。


●白えび軍艦(春〜初秋)
“海の宝石”と言われる白く小さい身が軍艦に並んでいます。食べるのもったいないくらい。ねっとりした身に甘さを蓄えておりおいしい。


●水茄子(夏)
水茄子がメニューに加わるなんていいですね。日本酒おつまみに。

●海苔汁

●海老頭汁
海老の頭入りのお味噌汁は、海老の出汁がしっかり出ていて美味しい。頭を吸って海老味噌まで堪能。

ちなみに輝らりのオリジナル湯のみがかわいいんです(笑)のどぐろや白えび、バイ貝、香箱カニなど、金沢らしいネタが描いてあるし。

輝らりのお酒


●北陸地酒3種飲み比べセット
迷わずコレ。お酒を1合で注文しちゃうとそれしか飲めなくなっちゃうので、飲み比べで少しずつ3種類試せるのはいいですね。しかもチョイスがなかなか。
(左から)石川県「吉田蔵」大吟醸(吉田酒造店)、富山県「羽根屋」純米吟醸、福井県「紗利」純米大吟醸
どれもスッと飲める綺麗なお酒ですが、軽すぎずお寿司にも合う美酒です。

●黒龍
もちろん単品でも注文できます。福井の超銘酒「黒龍」がグラスでちょっと試せるのも嬉しかった!!